グローバルのメガファーマであるノバルティスが成果報酬型薬というモデルを構築し、小児・若年者の急性リンパ性白血病の新薬「キムリア」というものを日本で販売できるように厚労省に働きかけているというニュースがありました。
何をもって成果が出た=成功したといえるのかが難しそうですが、成果が出た場合47万5千ドルの報酬が発生するというもののようです。
この「成果報酬型」というビジネスモデルは最近あちこちで聞くようになっている気がします。
例えば、Web広告なんかはすぐに思いつくモデルですね。
あとは別記事にも書きましたが、ソーシャルインパクトボンド(SIB)なんかもこの類のモデルです。
消費者が求めるニーズに対して成果が出たらその対価をもらうモデルですので、消費者にとってはリスクや不安がなく一気に普及しそうなモデルだと思いました。
例えば病気のステージ進行を遅らせたり、特定の疾病の予防ができたとかそういうものに対しても成果報酬のモデルは適用しやすいと思います。
医療や医薬の世界がこういうモデルにシフトした場合、色々なバリューチェーンに変化が起きると思います。こういう変化は先取りしていきたいものですね。
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