製薬・医療医薬リファレンス

医療・医薬・製薬などのライフサイエンス業界の業務・ITについての解説。

ライフサイエンス業界に携わるMRやデータサイエンス・臨床関連の新人さん、関連SE、コンサルタントの卵の方には役に立つ情報があると思います。 浅く広く独特な用語や役立つ知識を紹介しようと思います。
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ビジネスモデル(クリームスキミング)


クリームスキミングとは、既に広域に事業展開をしている強い競合がいる中で、地域や顧客を絞り込みそこに経営資源を集中させて、低価格を武器に競合から顧客を奪取するビジネスモデルです。

ユニバーサルサービスが独占企業などで展開されているような公共色の強い業界に対する新規参入者が取るようなモデルです。

製薬業界の適用を考えてみましたが、そもそも医薬品を販売する立場ではありませんし、ましてや安売りするものでもありませんので無理ですね・・・

ただ、顧客にも温度差や、競合にも得手・不得手がありますのでその隙をつくという点では活用できるシーンがあるかもしれません。
スペシャリティファーマなどはその自らの専門性を強みとしてより領域を絞ったターゲティングをして顧客を抱え込みますし、こうした動きなんだと思います。(ちょっと違うかもしれません・・・)

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戦略フレームワーク(その他)


これまで外部要因分析と内部要因分析でよく使うフレームワークを紹介しましたが、
今回はそれ以外の汎用性の高いフレームワークを紹介します。
主に外部分析の結果と内部分析の結果をくっつけたい時に使います。

■3C分析
超有名なフレームワークですね。

Company(自社)
Customer(顧客)
Cpmpetitor(競合)

■SWOT(スウォット)分析
こちらも有名なフレームワークです。
こちらは論理的にMECEに物事を整理できるので非常に強力です。

Strength(強み)
Weakness(弱み)
Opportunity(機会)
Threat(脅威)

上記で整理した結果はそれぞれをかけあわせて分析をする事ができます。
これをクロスSWOT分析と呼んだりしますが、以下の組み合わせです。

S(強み) × O(機会)
・・・強みを機会の中で最大化する

W(弱み) × O(機会)
・・・弱みを補完して機会を活かす

S(強み) × T(脅威)
・・・強みによって脅威に対処する

W(弱み) × T(脅威)
・・・弱みと脅威の最小化。撤退も選択肢。

■4P
マーケティング戦略の打ち手についてフレームワークです。
これらを最適に組み合わせることがマーケティング上の戦略となります。

Product(商品)
Price(価格)
Promotion(販促)
Place(流通)

■AIDMAプロセス
消費者の購買決定プロセスに関するモデルです。

Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)

■バリューチェーン、ビジネスシステム
事業活動を具体的に分解していく(業務のプロセスや工程などを定義していく)モデル

講義のバリューチェーン
開発 → デザイン → 製造 → マーケティング → 流通 → アフター

製薬のバリューチェーン例
前臨床 → 臨床 → 製造 → プロモーション活動 → 流通 → 市販後

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