製薬・医療医薬リファレンス

医療・医薬・製薬などのライフサイエンス業界の業務・ITについての解説。

ライフサイエンス業界に携わるMRやデータサイエンス・臨床関連の新人さん、関連SE、コンサルタントの卵の方には役に立つ情報があると思います。 浅く広く独特な用語や役立つ知識を紹介しようと思います。
スポンサードリンク

戦国時代の薬


戦国時代にも常備薬という概念はあったようです。

・麝香丸
・牛黄円
・蘇合円

上記3点は必需品とされていたようです。ただ贈答用で贈り合っていたようですので貴重な品だったのですかね。
特に牛黄円は万能薬として知られており、胃腸や肝臓病などに広く用いられていたようです。

・升麻葛根湯

今でも流通している薬ですが、当時も効果効能はそのままで頭痛・風邪役として用いられていたようです。

・紫雪

徳川家康が愛した薬という事で徳川家康の一族の限られた範囲で服用されていたようです。
風邪などに効果があったとのこと。

・万病円

こちらは癪や寸白、腹痛などに効果的で即効性もあった薬だったとされています。
企業向けIT製品/キーマンズネット

100種類以上の講座が選べるセミスタイル

あなたのメッセージで医療界を元気に!
医療関係者の方への応援メッセージ募集中

月額3万円の経営支援サービス【エクステンド倶楽部】

ぜひ応援の1クリックをお願いします!



公共・医療・福祉業 ブログランキングへ

安土桃山時代の臨床医学


戦国時代の末期に、曲直瀬道三という人が中国の医療を日本に持ち込んで医療を発展させたようです。

当時の診断(四知というようです。)としては、以下の4ステップです。

1.神(視診)
顔色を観察する。
今は様々な医療機器がありますが、当時はもちろん直接目視です。

2.聖(聴診)
声を聞く。
聴診器などありませんから、自分の耳で直接聞く感じです。

3.功(問診)
症状をヒアリングする。

4.巧(脈診)
脈をとる。

これらの方法は「啓廸集(けいてきしゅう)」という医学書にまとめられています。

流れなどは今の流れと一緒ですね。これらで診断した後は薬の処方であったり施術という医療行為をしていたとの事です。

当時の医師は今のような金銭による報酬ではなく、怠惰があれば折檻され、効果のある医療行為ができれば褒章が与えられるというような成果報酬型のものであったようです。

企業向けIT製品/キーマンズネット

100種類以上の講座が選べるセミスタイル

あなたのメッセージで医療界を元気に!
医療関係者の方への応援メッセージ募集中

月額3万円の経営支援サービス【エクステンド倶楽部】

ぜひ応援の1クリックをお願いします!



公共・医療・福祉業 ブログランキングへ
サイト内検索
スポンサードリンク
メッセージ
わからない業界用語は
こちらへ

医療医薬用語集

医療医薬業界の裏話・噂話・うんちくを募集しています。
医療医薬業界の裏話・噂話・うんちく募集
アクセスカウンター
  • 累計:

にほんブログ村 企業ブログへ
にほんブログ村



ブログランキング

ブログ王ランキングに参加中!



@With 人気Webランキング

ビジネス・仕事ランキング

とれまが人気ブログランキング

日記・ブログランキング